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ご利用のながれ
利用申請の流れ
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- 1.はじめに
- (1)催しを実施することを確定させてお申込みください。
(2)仮予約(仮押さえ)はお受けできません。あらかじめご了承ください
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- 2.空き状況確認
- ◎電話で会場の空き状況を確認してください。必ず電話・メールまたは窓口にて直接ご確認をお願いします。
※電話での確認後は、速やかに申請書をご提出ください。
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- 3.利用許可申請・使用料減免申請
- (1)窓口にご来館いただき、施設利用許可申請書をご提出ください。
(2)使用料の減免が適用される場合は、減免申請書も同時にご提出ください。
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- 4.利用者登録について
- ◎初めて当館を利用する個人・団体は、利用者登録申請は必要です。つぎの書面をご用意ください。
(1)利用登録書
(2)活動(事業)内容が分かる書類
過去に他のホールを使った実績や、今回の企画に類似する催事の実績がわかるもの(チラシ等)
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- 5.利用許可証・施設使用料納付書の発行
- ◎催し物の内容、時間、定員等を、条例や施行規則等に照らして審査とくに問題のない申請については、利用許可証及び施設使用料納付書を発行し郵送します。
※催し物の内容によっては、すぐに利用許可を出せない場合があります。
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- 6.施設使用料支払い
- (1)施設使用料は前払いです。
(2)請求された使用料は、会館窓口でお支払い、または銀行振込でご入金ください。(手数料はご負担ください。)
(3)原則として、請求書発行日から14日以内に納入してください。
(4)宣伝・広報活動は、施設使用料納入日以降に行ってください。
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- 7.催事打合せについて
- (1)大ホール(白秋ホール)、イベントホールを使用する際は、催事を円滑に進めるため、使用日の約1ヶ月前を目安に施設等の使用方法や舞台、設備その他必要な事項について係員や技術職員と打合せてください。その際、催事のプログラム、入場券(見本)、進行スケジュールなどを提出していただきます。
(2)打合せの日時については、会館より代表者にご連絡いたします。
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- 8.冷暖房使用料・備品使用料等の精算
- (1)冷暖房使用料、舞台等の備品使用料、追加した施設の施設使用料、その他実費負担分(ピアノ調律料等)は、公演終了後に請求します。
(2)原則として当日にお支払いください。後納の場合は、請求書を発行しますので、会館事務所にお申し出ください。
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